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      語学 | 資格 | 留学 | 就職・転職 | 起業・独立|マニア本  

語学部門

 

オススメ
第1位

リスニング対策, 聞き取り対策, ヒアリングマラソン

日本人は英語のここが聞き取れない 松岡 昇

非常に有名な「1000時間ヒアリングマラソン」から5000人以上のデータを集めて作成されたというお宝本とCDです。

日本人が「どうしても聞き取れない」音を徹底して訓練するという教材で、3週間で「リスニング革命」を起こす!

自分が留学していた最初の頃を思い出し、リスニングができない惨めさがよみがえってきました。長期で取り組むより、短期でという方には特にオススメです。

★★★★★

 

第2位

TOEIC, 860点, 特訓

CD BOOK TOEIC Test 860点突破大特訓 長本 吉斉

TOEIC本の中でも、飛びぬけて評価の高い本です。なぜそれほどに売れているのか?それは、この本(とそのシリーズ本)に出題されている問題と本番の試験が酷似しているということ、そして、パターン解説が無駄なくもれなくされていること。

特にある程度の英語力があるけれどTOEICは初めてという方には最高の指南書です。もう少し控えめなレベルを狙われている方には、「730点突破大特訓」とぃう姉妹書がオススメです。

★★★★☆
第3位
稼げる実務翻訳ガイド2004年度版 アルク地球人ムック

英語スキルで食べていこうと考えたときに真っ先に思い浮かぶ翻訳の仕事を360度から大解剖!

実務翻訳に関する業界関係者の座談会取材や、翻訳テストの合格の秘訣。そして、この部分だけでも買う価値あり!というのが、「翻訳業界データベース」です。全国204社の翻訳エージェントと88校の翻訳スクールの最新データ、さらに求人情報までがぎっしり詰まっています。

強いて欠点を挙げると、すでに実務翻訳で経験のある方にとっては、余計な説明が多いかも、といったくらいでしょうか。逆に初心者の方には強く勧めます。

★★★★☆

 

資格部門

 

オススメ
第1位

CPA, 会計士, 米国公認会計士

米国公認会計士要点整理259 マーク・エドワード

ワイリー・フォーカスノート・シリーズとして、アメリカではもちろんのこと、日本の大手予備校などでも参考書として利用されている本です。

使った人の話を聞くと、完全日米対訳なので、日本の会計を知っている人はすぐに対応する単語がわかり、両方初めてという人には最初から日本語と英語の両方で覚えられるというところが素晴らしいということでした。

本格的にCPAを狙っていらっしゃる方は、是非この本から始めてみてはいかがでしょうか?シリーズなので、網羅的に学べる点もよいですね。

★★★★☆

 

第2位

国連, 国連英検, UN

わかりやすい国連の活動と世界 日本国際連合協会

私が国連英検を受験する際に参考にした本です。日本国際連合協会が、国際連合とは何か、国連の機構、国連の主要な活動、経済と社会の発展、国連組織などについて、日本語と英語で解説されています。

国連英検を受験しない人であっても、国連の活動に興味がある方には、本当にオススメです。今まで漠然として知らなかった国連の仕組みや今までの活動がわかりやすくまとめられています。

そして、冒頭のスピーチがまた秀逸で、これだけで国連の理想とする社会、そしてこれから人類が向かう方向が見えてきます。

むろん国連英検受験者には必須です。

★★★★☆
第3位
日本語教育能力検定試験合格するための本 アルク地球人ムック

今年度から大幅に改定される日本語教育能力検定試験。海外で日本語教師に!と考えている方は、絶対に目を通しておくべきでしょう。

日本語教育能力検定試験とはどのようなものか、ということから、以前に比べてどこがどのように変わったのか?という視点まで網羅的に理解することができる。

★★★☆☆

 

留学部門

 

オススメ
第1位

大学院留学, アルク, マニュアル

大学院留学事典 アルク地球人ムック

留学マニュアルの草分け!「将来どんな仕事をしたいのか」といった視点から、専攻分野の選択、大学院受験準備、推薦状やエッセイへの取り組み方から、海外での生活にまでトピックは幅白い。

また、毎年度改定されていることから、今後の社会で注目されるであろう分野に関する特集が組まれており、これからの就職市場の動向などを得るためにも非常に役に立つ。

すでに専攻の絞られている人であれば、昨年度・一昨年版に特集で取り上げられているかもしれないので要チェックだ。

ちなみに私はこの本をベースに大学院準備を進め、スタンフォード、コロンビアなどの有名大学院からオファーをもらった実績がある。

★★★★★

第2位

アメリカ, 大学院入試, エッセー

大学院留学入試エッセー アルク入試エッセー研究会

大学院入試エッセー普遍の書。豊富なサンプル合格エッセー、各分野ごとのつっこんだ解説があるのが非常にうれしい一冊です。

また、大学側がどのようなエッセーを求めているか、という部分が非常に具体的で内容も充実しています。

大学院の入試だけではなく、「英語で文章を書く」ことの基本を勉強できる本でもあります。

MBAとロースクール志望の方には、専用の「大学院留学のためのエッセーと推薦状−ビジネススクール、ロースクール出願完全ガイド」が一押しです。エッセイの書き方、考え方を入学前に知っておくことは本当に重要です。

★★★★☆

 

第3位

海外で見つける私の未来 語学留学 アルク地球人ムック

単なる語学留学の情報誌にとどまらず、就職転職や進学も視野に入れて編集されている良書。

各語学学校のプログラムへの取材や、体験談などが充実しており、非常に参考になるかと思う。

また、準備や手続きに関するマニュアルも附属しており、まさに至れり尽くせり。

それにしても留学関連の本は、アルクが絶対的に強いですね。ホントにいい本が多いです。

★★★☆☆

 

就職・転職部門

 

オススメ
第1位

海外転職, 転職

海外転職ふつうの人ができる本 倉本 堅弘

「ふつうの人ができる」といううたい文句どおり、わかりやすく丁寧に書かれている。求人情報の集め方や、求められる人物像、、具体的な就職活動の仕方・応募・面接などを細やかに解説してくれている。

国別の説明もあるのだが、アジアの国が中心になっているので、欧米を目指している人には向かないが、これからはアジアだ!という慧眼の持ち主にはたまらない情報源です。

 

 

★★★★☆

 

第2位

外資系, 就職, 転職

最新外資系企業就職・転職ガイド 黒住 皓彦

外資系企業のしくみ、待遇、仕事、将来性、長所と短所が徹底的にわかる本。今、注目の外資系企業の採用データを収載。

聞こえのよさだけであこがれる「外資系」ではなく、その実態をつぶさに掲載しているところが非常によい。

就職・転職のマニュアル部分も新卒と中途部門でわかれているので、それほど的をはずすこともない。外資系に一度は!と考えているあなた!是非一度手にとってみてください。

★★★★☆

 

第3位

英文履歴書

アピールする!英文履歴書 ロッシェル・カップ他

実際に就職・転職をする際に必要な英文履歴書の書き方を、外国人採用担当者が教えます。独特のフォーマットの解説、よい例・悪い例、採用者の目に留まるポイント、自分を売り込むための方法等について、そうとうの情報量です。

また、非常にうれしいのが、CD-ROMに文例を収録してあるので、それを応用するところから始められるところですね。

同じシリーズに、「受かる!英語面接」というのがあり、こちらもよさそうな感じです。

★★★★☆

 

起業・独立部門

 

オススメ
第1位

女性, 起業家

女性起業家 山崎 康弘他

カラーセラピー、料理研究家&フラワースタイリスト、セレクトショップ、出版プロデュース、 カフェ、翻訳・通訳などで起業した30人の女性への取材をまとめた本。

自分の好きなことを仕事にするために会社を作った、自分なりの夢や理想を実現させた、そんな素敵な女性達のビジネスに対する姿勢やポリシー、日々の生活などがよくわかる。

自分が起業することを頭のどこかに描いているのであれば、是非一読をオススメします。自分にもできるんじゃないか、そういう勇気をたくさんもらえる本です。

★★★★★

第2位

女性, 起業, 独立, SOHO, 会社設立

女性のための起業・独立ガイド 石渡 秋

会社設立、SOHO、NPOなど、新しい働き方を創造するための基礎知識と体験談の紹介、そして実践マニュアルがついたまさに「ガイド」

起業支援セミナーの体験紹介などはなかなか手に入るものではないので、貴重に思う。市民事業ビジネススクールであるWWBジャパン(片岡勝さん)にはもともと興味があったので楽しく読めた。

難点といえば、まだまだこの本だけで起業できるほど実務レベルでの情報が不足しているということですが、それは他の本で補えばよいか、という気がします。この本にしかない情報があることだけは確かです。

★★★★☆

 

第3位

週末起業, 儲かる

「週末起業」これで私もお金持ちかも 藤井 孝一
タイトルは俗っぽくて好きではないが、「週末起業」というアイディアは非常に魅力的だ。

あくまでも「副業」ではない、というところが新しく、すでにご存知の方もいるかと思う。人気のメールマガジン「経営戦略考」のコンサルタントの方とふたりで「週末起業」の普及に努めているらしい。

ちなみに私はこの週末起業の会員になったが(年会費1万円)、本以上のことはあまりなかったような気がする。そう考えると本一冊で1万円分くらいの価値はあるのかもしれない。

★★★★☆